Tuhon Bill ジャパンセミナー 5
32-36: Five Attacks (ファイブ アタックス):ソロバストンスブシステムに見られる斜めの攻撃を繰り出すシステム。流動的なストライク、ブロークンストライク、リバース、円形のストライクとそれらに関連したドリル
ファイブアタックスは、どのFMAグループも同じというほどストライクの基礎の基礎。
37-43: Break-in/Break-out (ブレイクイン/ブレイクアウト):長い距離感から中距離/近距離に入ってくる弧を描く相手のストライクに対して入り込むときに必要なタイミングを磨く。“Segang labo”(サガンラボ)は別の関連したドリルでディスアーム、トラップ、テイクダウンを含む近距離戦に焦点を当てる
タイミングを見て中に入り、すぐにカウンターに入ります。近距離まで近づくので、そこから直接相手の身体に触れる攻撃からフィニッシャーにつながります。
44-50: Seven Attacks(セブン アタックス):相手のバランスを崩す、テイクダウンする、遠ざけるエントリーテクニック
足の間にスティックが入ったりします。
51-64: Clock System (クロック システム):ダブルフォース(2倍の力)とともに、おびき寄せやエントリーで構成される。Witiks(ブレードの平面でプロベラのような動き、または鞭を打つようなストライク)はこのセクションの焦点
なお、64 Attacksの追加項目としてFlorete(フロレテ)があります。もともとソード用の短いカタですが、これは自分のブレードの背を使って相手のブレードをそらす方法とカウンターアタックを繰り出すものです。
Floreteのカタはこちら。
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*初めての方はこちらも。