We fight together or die alone.
【 Leaning & Reunion 学びと再会 】
8月のPTI Summer Campがもたらした私たちにとってもう一つ大事なこと。
それは、日本で一緒にトレーニングしてきて帰国したErikとMarkに再会し、ともにトレーニングができたこと。
Erikは帰国して1年、Markは3カ月。二人ともそれぞれの地でKH代表として、メンバーを集め、トレーニングを始めています。
Markはよく私たちについて、「僕たちはいつもは違うところにいるけれど、会えば、時間を超えて、会わなかった空白をすぐに埋められる」と言っています。
たとえ普段会わなくたって、カリヒマグシカンのモットー「We fight together or die alone.(共に戦うか、独りで死ぬか)」そのままです。別の場所でそれぞれの道を前に進んでいても、気持ちは共にあり、こうしたイベントで再会して、会えなかった時間を共有し、友情を深めていくのです。
一緒に学んでいる写真。
日々の中でみんな色々あるだろうけれど、それぞれがあきらめず続けていること、まったく違った場所で会えることってすごいことなんです。
人生を共に学び歩む仲間、なんて、ちょっとおおげさだけど、離れていてつらい時や寂しい時は、自分にはそういう仲間が世界にいるのだ、という心強い気持ち。一緒にいるときには楽しい時間を一緒に思い切り楽しむ幸せな気持ち。両方味わってほしいです。
私たちのドアはいつでも開いています。
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