Kali Himagsikan’s blog (カリ ヒマグシカン)

横浜で、フィリピン武術(FMA) カリ、やってます。スティックと、ブレードと拳と、クロスカルチャーと。

思い出は、今、つくられる。

 【 PTI アジアキャンプに間もなく出発 】
 
もう間もなく、PTIアジアキャンプに向けて、フィリピンに旅立ちます。
今年の目的地は「Puerto Galera」。
 
日本のKHメンバー、KHの姉妹グループであるフィリピンのGlobal Cityのメンバー、そしてアメリカからもKHメンバーが参加します。待ちきれません!
 
キャンプ前には、2年前にも訪れたモダンアーニスのGMグランドマスター) Rodel Dagoocの「Smoking Sticks」に再びお邪魔し、彼のバストンをはじめとする素晴らしい道具を見てきます。
 

 まだまだ寒いニッポンを飛び出し、夏の始まりのフィリピンへ。先週のアウトドアトレーニングから↓

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何度経験しても、みんなが海外で集まるイベントは楽しみで楽しみでドキドキが止まらない。共にトレーニングし、美しい風景を共有し、ご飯を一緒に食べ、あとから一緒に笑える思い出を、今この瞬間瞬間に作っていく。はぁ~、贅沢な時間です。

 
一緒に行く、と心から思えば、願いは叶うもの。来年はぜひ。
私たちのドアはいつでも開いています。

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2018 始動

【 地味に、キツイ 】
 
年明け後、具合が悪い人が多かったり、手術したり、大学生はテスト期間突入だったりで、なかなかエンジンのかからなかったKH。
 
そんななかで、今年初のカリフィット!Coach Allanは今年も羽のように舞い、鬼のようにキツイトレーニングをしてくださる(笑)。
 
地味だけどかなりツライことやってます。膝がちょこ~っとだけ上がってるの、わかりますか?
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今年も筋肉痛とお友達になって、よりよい身体をつくりましょ!
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新年明けましておめでとうございます。

【 Be Better 】
 
毎年のことですが、年末年始はKHから離れ、一年を振り返り、新しい年に思いを馳せる時間です。
 
KHのゴールの一つは、"Be Better"。去年よりほんの少しでもいいから良いものにしていくのだと、心新たにします。

旅に出ています。赤いLagguage Tagは、2017年のKH's Christmas Present。気持ちは共に。
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みなさんの2018年のトレーニングも、さらにさらに良いものでありますように!
 
カリヒマグシカンは1/4から始動です。
 
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Eagle landed in Japan 2 - ゼンゼン、チガウ

【 生徒であることの、幸せ 】
 
先生、というのはつくづく孤独だと思う。自分自身の技術や精神を常に高め続けるモチベーションも必要だし、一生懸命手塩にかけたメンバーが人生の岐路で先生から離れてしまうこともある。
 
私たちのチームも同じ。これまで横浜でみんなと共にカリをするようになってから、何度折れそうになったことか。
 
特にPTIの場合、Tuhonやシニアたちはアメリカ在住で、直接会って指導を受けたり、相談したりはなかなか簡単ぢゃない。
 
そんな中で、sa先生はよく、Tuhonに比べたら自分なんてNothingだ、と言います。
ホントにそれはしょっちゅうしょっちゅう聞いていて、わかっていたつもりだったんだけど。これまでニューヨークでのPTI サマーキャンプでも、今回のTuhon Japan セミナーの事前レビューでも、セミナー本番でも、sa先生がTuhonの受けをやっているのを見て、確かにコンタクトドリルで、sa先生がパワーでTuhonに押されているのを見て驚いたけど、まぁ、そうは言ってもなんとかできてるぢゃん(上から目線w)と思ってて・・・。
 
CT合格者だけ参加許可が出たJapan セミナー事前レビュー。
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「こら、satoshi、真面目にやりたまえ!」「ど、どうもスミマセン」(冗談w)
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セミナーが終わったあと、sa先生のCT受験がありました。モジュールはEspada y dagaと64 Attacksの予定だったんだけど。
毎回CT受験は緊張感漂う空気で進むのだが、Espada y dagaのほんの導入部分、12attacksをTuhonの前でやってみせたところで、Tuhonから一言。
 
「それは、誰に教わったんだ?」
 
CT受験はそこで終了。つまり、受験するレベルになっていないという厳しいジャッジ。その場の空気が、さらに凍る。
 
で。そこから、Tuhonのマンツーマン指導が始まった。
Tuhonは時に口頭で説明し、時にsa先生のスティックをもっと重たいTuhonの杖に持ちかえさせ (本来長いソードは重い。シニアになればなるほど、重いスティックを使うべき、とはTuhonの言葉。) 、時にやって見せ、時に一緒に動き、ポイントを伝えていく。

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sa先生とTuhonの動きを同時に見て、私の口から思わず出ちゃった言葉。
 
「全然違う」
 
カリを始めて10年そこそこのsa先生と40年以上のTuhon。自分はNothingと冷静に自己分析してたsa先生の言葉が甦る。
 
何て言ったらいいんだろう?
形一つ一つのバランス、絶妙なスピード感、フローの見とれるほどのスムースさに加えて、なぜこの動きなのか、なぜEspadaがこの位置にあるのかの豊富な知識。
 
Tuhonの一挙手一投足に、Art (この場合は、芸術)を見てる感じで、sa先生の動きもみるみる洗練されていきました。
 
終わったあと率直に、Tuhonとsa先生は全然違ったってsa先生に言ったら(笑)、「ヒドイよ・・・」と泣いていましたが、すぐに「その違いを、Tuhonとはどんなものなのかを、自分が見たものをみんなに共有してほしい」と言っておりました。
 
結局、sa先生のCT受験は、Espada y daga 12 attacksは撃沈、64 Attacksは見せる時間もなかったわけですが、Espada y daga level 1 disarmsだけは見せることができ、これは無事に合格!
 
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Disarmsだけ(涙)、とsa先生はがっかりしていたけど、自分のプライベートな生活、毎日の仕事、KHのトレーニング、CT受験の勉強、このセミナーの準備をこなし、そして、師がいつも自分のそばにいない中で勝ち取ったこの合格は誇っていいものだし、KHを引っ張っていくトップとしてのあるべき姿として心から賛辞をおくりたいです(なんか、やっぱり上から目線だけど)。よかったね、先生、おめでとう。
 
それと、このマンツーマン中、確かに受験はすぐに中断しちゃったんだけど、sa先生が嬉しそうに、ホントに嬉々として指導を受けているのが印象的でした。いつも、自分だって学びの途中なんだと言っているので、生徒であることの喜びと幸せを感じているんだろうなぁと思いながら見てました。
 
そして、終わってすぐTuhonがこんな一言。
 
「The session was very productive. I enjoyed it.」
 
その日生徒だったsa先生にとって、最高の言葉だったと思います。
 
学び続ける限り、私たちは永遠に生徒なのです。
 
Tuhonから直接学びたい?
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Eagle landed in Japan - Tuhon Bill Seminar

【 鷹は舞い降りた! 】
 
11月下旬、ついにTuhon Billが日本にやって来ました。
およそ一週間の滞在。まずは、2日間セミナーから。
 
Tuhonにとって初めての日本でのぺキティテルシャのセミナー。40年以上の経験から何を教えてもらおう!
Tuhonと話をし、KHのメンバーに希望を聞いて。
結果、スティック、トレーニングナイフ、エンプティハンドと、その組み合わせのとてもベーシックなモジュールの最初のセットを時間の許す限り教えていただくことにしました。
 
ひとつのものを深く掘り下げるわけではないけれど、ぺキティのあらゆるテクニックをさまざまな角度から見せていただきました。
 
DAY 1 のメニュー(シングルバストン)
5-attacks
break-in/out from 64
contradas
recontras
ofensa defensa
alphabito
numerado
seguidas
sibat
 
DAY 2のメニュー(シングルバストン以外)
empty hand versus knife for both saksak and pakal
knife vs knife for both saksak and pakal
doble daga
doble baston attacks
doble baston contradas
doble baston recontra
espada y daga
 
ぺキティの宝石箱やぁ、という感じ!
 
Tuhonのシバット。珍しい。
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シングルバストン
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ダブルバストン
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エンプティハンド
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君たち、いいかね、ぺキティテルシャとはだねぇ…の図をポージング(笑)
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参加者はKHメンバーから、海外から、他の流派からとさまざま。
各人が新しい発見をして、何かを持ち帰ってくれたことを願います。
 
セミナー中、Tuhonから繰り返されたのは、フットワークの重要性。何度も何度も何度も言われました。
的確なポジションにいなければ、スティックを速く振れても意味がない。カリの動きはアクションシーンに使われるほど華麗なので、時にそこだけにフォーカスしてしまいがち。
Tuhonはアメリカンサイズで4XLという熊さんみたいな体を持っているのに、誰よりも速い。ホントニハヤイ。KHメンバーのRyoは、Tuhonが膝に故障を抱えているなんて信じられない、とつぶやいた。
 
その大きな理由の一つは
 
フットワーク
 
なのです。
 
Seniorになればなるほど理解する基礎の大切さ。フットワークはその最たるものです。
ぺキティのモジュールにはフットワークだけでも12セットあります。
 
次回のTuhon Seminarに向けて。
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PTI philosophy : Pekiti Tirsia in the 21st Century (4/4)

【 Tuhonのメッセージを日本語にしてみた 】
 
もうすぐ来日されるTuhon Bill。2017年の1月にPTIのホームページに登場したTuhonのメッセージを、つたない日本語ですが、訳してみました。最終回です。
 
ヒュ~!ハンサムですね、Tuhon。
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PEKITI-TIRSIA INTERNATIONAL IN THE 21st CENTURY by Tuhon Bill McGrath
 

英雄視への用心の仕方(そして、なぜ必要なのか)

もし、一度でも私のセミナーに参加したのなら、私が武道・武術の普遍的な法則に沿っていることがわかるでしょう。「インストラクターが持つテクニックが良ければよいほど、ジョークはひどくなる」と言いますが、クラスでの私の実践は、ムードを良くするために本当にひどい冗談を口にすることです。そして私の年齢、髪の生え際などについて意図的に自虐的なユーモアを使っているのをしばしば耳にするでしょう。ほとんどの武道・武術のトレーニングには、特に戦闘指向の場合、技術からカルト的なものに変化してしまう危険があります。特に、若い世代は、インストラクターへのヒーロー崇拝が自然の本能にあるため影響を受けやすいです。それを防ぐためにこうした姿勢をとっています。インストラクターへの健全な敬意が、道徳的、財政的、法的に問題のある生徒の盲目的な忠誠心と服従に至るのはほんの短いステップです。賢明なインストラクターは、武道・武術のトレーニングの目標であるべきもの、すなわち最初にあなたの生徒をあなたの所に連れて来た良いもの(自らと愛するものを守ることを学ぶこと、運動する楽しい方法、何かが本当に上手くなることへの満足など)に焦点を当てて、この特性に積極的に取り組んでいきます。

 

終わりに

聖書には「多くを授かっている人には多くが要求される。」という原則があります。多くの財産に恵まれているならばそれを地下に隠すのではなく、良いことに使いなさい、ということです。

ペキティテルシャは、世界でも完璧なマーシャルアーツシステムの一つです。正しく教えれば、とてもとても沢山の良いことを人々に示すことができます。このシステムあるいは生徒にとって良いものにするためにペキティテルシャを使うインストラクターに向けて、私はこのような方法でPTIを構築しています。

 

この方法でペキティテルシャが21世紀も成長を続け生き残ることを願っています。ペキティテルシャインターナショナルがこの目標に向かって将来的に進むために、どんな提案も歓迎します。

Tuhon Bill McGrath President PEKITI-TIRSIA INTERNATIONAL www.pekiti.com

 

原文はこちら。
 
 

いかがでしたか?

セミナーにいらして、21世紀のペキティテルシャシステムについてTuhonと語り合うのもいいですね。

 

では、今週末、お目にかかりましょう!

 

12/2(土)~3(日)Tuhon Bill Japan Seminar

https://ja-jp.facebook.com/kalihimagsikan/

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PTI philosophy : Pekiti Tirsia in the 21st Century (3/4)

【 Tuhonのメッセージを日本語にしてみた 】
 
もうすぐ来日されるTuhon Bill。2017年の1月にPTIのホームページに登場したTuhonのメッセージを、つたない日本語ですが、訳してみました。今回は3回目。前回の続きからどうぞ。
 
この方たちは誰でしょう?
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正解は左から
今も大好き!Tuhon Philip 
知ってる方も多いかな? Dan Inosanto(ダン イノサント)氏
まもなく会えます。Tuhon Bill
Doug Marcaidaの最初の先生。Omar Hakim氏
 
 
 
PEKITI-TIRSIA INTERNATIONAL IN THE 21st CENTURY by Tuhon Bill McGrath
 

PTIの認定トレーナー (Certified Trainer: CT

PTIにおいて最初のインストラクターレベル(Guro Isa)になるには平均5年かかります。

では、他のFMAのシステムを習得していたものがPTIカリキュラムを教えたいと思った場合、またペキティテルシャにおけるフルインストラクターの資格を持っていない場合はどうすればよいか。私はインストラクターへの足掛かりとしてペキティテルシャ認定トレーナープログラムを作りました。あるブロックの知識とスキルのレベルがインストラクターレベルにある場合、その個別のブロックにおいてペキティテルシャ認定トレーナーになるべくテストを受けることを要求できます。このことはペキティテルシャのセグメントにおいてFMAの他のシステムで認定を受けていたインストラクター、もしくは上級の生徒は、ランクが求める全てのテクニックを学ぶために5年といった歳月を待つ必要がないことを示します。

同様にひたむきに打ち込んでいるが身体的にハンディがある生徒はどうすればいいのか。片腕しかない生徒はシングルスティックテクニックでCTになり得ますが、ドブレやエスパダ イ ダガでは明らかな困難があります。この点について公平にCTプログラムで取り組んでいます。

 

ユニバーシティモデルとフランチャイズモデル

グランドトゥホンGejeはペキティテルシャシステムを「武道・武術の大学院」と表現しました。私がPTIを作った時、この考え方を取り入れ、武道・武術の大学として構築したいと願いました。つまり、生徒が既知のカリキュラムを学び、その単位を持って卒業し、その後、自分の方法で競っていくということです。

 

これは学校や先生が学校の存続のために財政的にそのシステムの長と結びつく「フランチャイズビジネス」モデルと呼ぶものと反しています。フランチャイズモデルがファストフードレストランにおいて良く機能する一方で、武道・武術の世界では良いモデルとは思いません。PTIのMataas na Guroはそのシステムを修了し卒業するため、新しい教材のために先生のところに戻る必要性がありません。一方、ファストフードレストランは絶えず親会社から商品や必需品を購入します。

PTIの構造をまとめると、生徒にとってもシステムの長期にわたる健全性にとっても、インストラクターが教えることのキャリアのために、「本部」と財政的に結びつくことは公平ではないと思いました。 (「二つ目の学ぶに基づくPTIの体制」を参照してください。)

 

PTI Mataas na Guroの多くの生徒はPTIに参加しますが、これは要求されるというよりは、自発的なものであり、メンバーシップの利点(テスト用のブルーブックやディスカウントのコード)のためです。どのスクールのいかなる生徒もPTIメンバーになることを強要されません。この部分での私からのただ1つの「要件」は、PTIクラブのディレクターがPTIメンバーであることです。私が送るそのクラブの証明書が役立ち、組織としての成果を得るための投資があると感じてくれると良いと思います。

 

*カリヒマグシカンでは、全てのKHメンバーにPTIへの登録をお願いしています。理由は以下の通り。

(ただし、KHでは、登録にかかる費用については、最大限の考慮をしています。)

1 PTIでペキティを習う一組織として、PTIに貢献し、支援するため

2 PTIのビデオへ通じる手段として価値があるため

3 PTIのブルーブックを通じてPTIカリキュラムのブロックの構成を知るため。また将来的なCTテスト受験のため

4 PTIの他のグループやメンバーとのつながりを持つ価値があるため

 
 
・・・今回はここまで。次回、最終回です。
 
原文はこちら。
 
セミナーは、もうすぐ!
12/2(土)~3(日)Tuhon Bill Japan Seminar
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